東京都
2019年02月18日
2019/2/11 荏原神社 その2
御祭神:豊受姫之神
参拝者:日響 娃 他7名
黄金之稲穂を奉納
私の神気は、色んな意味で調整・調和。
お料理で例えると、味付けが1つだけ濃くても良くないですし、
それぞれの良さを活かして調和させていきます。
それが人間関係・色んな物事に対しても、同じように、調和・調整が必要になってきます。
先ほどの黄金之稲穂を交換した中に、
私のこの神気を込めました。
何かの役に立てばと、思います。
ご自身の願いの中に、何か少し解決策ができたのではと思います。
※豊受姫之神(とようけひめのかみ)様からは、
黄金之稲穂を奉納した方々に、調整・調和のお力を授かりました。
※荏原神社
東京都品川区北品川二丁目30-2
2019年02月17日
2019/2/11 荏原神社
御祭神:高龗神(たかおかみ)
参拝者:日響 娃 他7名
黄金之稲穂を奉納
皆、よく参られた。
もっともっと自分自身を認めて、堂々と力を出していきなさい。
押しとどめる必要はない。
まずは自分を信じるのみ。
そして目の前にいる相手を信じるのみ。
自分の力を信じて、なりたい自分、やりたい事柄を成し遂げていく。
もう一度、黄金之稲穂を奉納してみなさい。
私のこの浄化する力を、もっともっと差し上げよう。
(もう一度、黄金之稲穂を奉納)
胸の中が温かくなったり、身体の内面に光が走る。
それぞれが光り輝いている。
今は自分自身で感じられないとしても、皆の細胞の1つひとつが輝いている。
この神気を持ち帰り、家や家族、会社に分け与えていくがいい。
この神気は枯渇することはない。
黄金之稲穂は、この境内に舞っているぞ。
そしてこれからも舞い続けていくことだろう。
※高龗神(たかおかみ)様からは、
黄金之稲穂を奉納した方々に、浄化のお力を授かりました。
※ 荏原神社
東京都品川区北品川二丁目30-28
2018年01月27日
2018/1/17 戸隠神社
御祭神:天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)
参拝者:A・M
よく来てくれた。
迷うことなく、我の元へとやってきたね。
胸に光る勾玉が、こちらを見て、会釈した。
これは面白い。
黄金の稲穂をありがとう。
そなたが奉納してくれた黄金の稲穂は、
この境内いっぱいに広がっている。
たくさんの人たちがこの場にやってくる。
人は知らず知らずのうちに、
この黄金の稲穂を受け取っていくだろう。
この黄金の稲穂には
色んな経験が詰まっているね。
我も思い出すことが多い。
こうして振り返り、良くやったと自分をほめてあげよう。
我の力は、真実を貫く力である。
意味を間違わないように気を付けることだ。
正義ではなく、真実である。
良い・悪いの判断でなく、
自分の信じたことを、貫くのである。
そしてそれは、タイミングを見計らうことも肝要である。
※ 戸隠神社
文京区湯島3-30-1 湯島天満宮境内
2018年01月25日
2018/1/17 猿田彦神社
御祭神:猿田彦大神
参拝者:A・M
我のところへ来て、何か淡々と作業をしていたかと思うと、
我に向かって、堂々と、黄金の稲穂を奉納してくれた。
稲穂の輝きがとても透明で、とても宜しい。
ほっほ、鈿女命の柔らかいエネルギーが、そなたの黄金の稲穂に入っておる。
何か考えての行動かな。
あっぱれじゃ。
人も植物も動物も、皆 命を持っている。
その命を輝かすのが、この黄金の稲穂である。
人は最初、何かわからずに、導かれていくもの。
そなたも意味がわからず、黄金の稲穂を奉納していただろう。
自分で良いと思った行動を、ただしているだけであっても、
その経験が活かされていくのじゃ。
過去を振り返り、俯瞰してみよ。
そなたはきちんと岐路で決断し、行動しておる。
導かれるままでなく、
自らが覚悟して、行動しているのじゃ。
導かれし者よ。
その経験を活かし、今度は困っている人たちに手を差し伸べるのじゃ。
日常生活の中で、自然とそなたは気づいておる。
あとは、行動をすることだけじゃ。
導かれし者は、自然と導く者へと変わっていく。
そなたもその1人である。
心せよ。
※猿田彦神社
千代田区永田町2-10-5赤坂日枝神社境内
2018年01月22日
2018/1/17 宮比神社
御祭神:大宮売命(おおみやのめのみこと)
天細女命(あめのうずめのみこと)
参拝者:A・Mさま
よく来てくれた。
もっとよく、勾玉を見せておくれ。
この勾玉から、世の中で起こっている色々な事柄が見えてくる。
ほっほっほ、私のための勾玉じゃな。
この目で再び勾玉を見ることができて、とても嬉しい。
そなた、よく私の元へ姿を現した。
よほどの覚悟ができたのであろう。
そなたの黄金の稲穂を見ると、それが手に取るようにわかる。
そなたの黄金の稲穂は、とても純粋でキラキラと輝いておる。
自分ではあまり気づいていないかもしれない。
だが、私と契りを結んだということは、
私の力が流れていくということ。
私の力は、
自分が楽しい・やりたいと思っていることを
うまく表現できる力。
それが自分だけの喜びだけでなく、
周囲の喜びとなるような力。
そなたの素直な心が、私の力を呼んだのだ。
どうかな、この力。
そなたの人生が開けていくのがわかる。
私の勾玉と大切な時間を過ごし、見せてくれたお礼である。
これからも、私の勾玉と時を過ごしておくれ。
そしてたまには、私を呼び、
私と共に力を発揮しておくれ。
※宮比神社
新宿区筑土八幡町2-1筑土八幡神社境内
2018年01月21日
2018/1/6 赤城神社
主祭神:磐筒雄命(いわつつおのみこと)
赤城姫命(あかぎひめのみこと)
参拝者:Maguro Chan、いなばゆうこ、堀内美志、松原みのり
黄金の稲穂奉納
我が境内には、色んな人たちがやってくる。
そなた達も、楽しそうに、参道を歩いてきたね。
何かの合図をしながら、おもむろに黄金の稲穂を出してきた。
何と、そなた達も奉納するのか。
何やら、神妙な面持ちの者、楽しそうにしている者など、人それぞれであるが、
奉納してくれた黄金の稲穂は、確かに受け取り、交換させてもらった。
この境内にも、たくさんの黄金の稲穂が舞っているのが見えるだろうか。
ここを訪れる人たちは、この黄金の稲穂の存在を知らなくても授かり、
豊かさを広めていくことになる。
そなた達にとって、豊かさとは何であろうか。
それを自身の中で整理していくがいい。
思えば思うほど、その豊かさは舞い込んでくる。
我の力は、すべてのものを輝かせる。
くすみのない輝きを持っている。
それは、表面の輝きもあるが、内側の輝きを持続させる力である。
くすみのない輝きをそなた達の黄金の稲穂に授ける。
そなた達はこれからもこの「黄金の稲穂」の奉納を続けていくがいい。
我からはくすみのない輝きを授けたが、
他の神社からも、何かしらの智慧を得ることだろう。
この行為を楽しみなさい。
※ 赤城神社
東京都新宿区赤城元町1-10
2018年01月12日
2018/1/11 阿佐ヶ谷神明宮(しんめいぐう)
主祭神 天照大御神 左に須佐之男命 右に月読命
参拝者:十枝内恵津子
心に戸惑いを持ちながら、でも意志のしっかりとした者が参道を歩いてくる。
何か言いたげで、それでいて押し黙っている。
遠慮しながら、黄金の稲穂を奉納してくれた。
黄金の稲穂は、宙を舞い、境内を風と共に駆け抜けていった。
黄金の稲穂を奉納してくれた者に礼を言う。
そして私からその礼に、そなたに言葉を授ける。
焦る必要はない。
日々、意識をして生活していけば、自然と見えてくるものがある。
自身を見つめることは、懺悔ではない。反省でもない。
そなたの中にある光を見つけるのである。
何も怖くはない。
ただただ、自身の内側を見つめるのである。
最初は、光の草原。暖かい、優しい光を思い、癒されなさい。
やがて内側の光の中心に、魂が持っている光を見つけていくであろう。
人によって表現は違うが、魂が震える、芯が熱くなるなど。
これは他人と比べるものではなく、気持ちがいい、それだけでも良い。
そしてその光が、今のそなた自身を癒し、
魂に触れている潜在意識と表面的な顕在意識が交わり、
魂の目覚めが始まる。
この黄金の稲穂は、魂の目覚めを誘発するものと心得よ。
そなたの魂はそれを望んでいる。
さあ、恐れや不安を抱くことなく、己が魂の光を解き放つのだ。
※阿佐ヶ谷神明宮(しんめいぐう)
杉並区阿佐ヶ谷北1-25-5
2018年01月09日
2018/1/6 飯富稲荷神社
主祭神:稲荷大神(いなりのおおかみ)衣食住と商売繁盛の守護神
大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)土地の守護神
参拝者:Maguro Chan、いなばゆうこ、堀内美志、松原みのり
黄金の稲穂奉納
それぞれが色んな方向を向きながら、我の元へとやってくる。
そんなにここが物珍しいのか、はたまた緊張しているのか、面白い者たちじゃ。
素直なまっすぐな目で我を見つめていたかと思うと、
自身の胸から、黄金の稲穂を奉納してくれた。
なんと、驚いた。この黄金の稲穂は、我が授けたもの、我のエネルギーを感じる。
なぜ、そなた達が我のエネルギーの入った黄金の稲穂を持っているのか、
これが、こんなにも広がってきているとは。
これは出せば出すほど活性化され、循環していく。
出し惜しみせず、どんどん出していけばいい。
黄金の稲穂は、富の交換。
たくさんの経験を、交換していくのである。
我からの富も、そなた達の黄金の稲穂と混じり合い、
そなた達にもう一度お戻しした。感じてくれたかな。
そなた達が奉納してくれた黄金の稲穂は、
我の富と混じり合い、この境内を舞いながら、
ここを訪れた人たちに、富を分け与えていく。
この黄金の稲穂は、自身との対話。
決して、他人と比べるものではない。
自身のために「個」を確立させ、
満たされていくことで「公」の動きへとなっていく。
そなた達はこれからどんどん、この黄金の稲穂を奉納していくことだろう。
見返りを求めないその心に、富は経験として蓄積されていく。
※ 飯富稲荷神社
東京都千代田区富士見2-4-1 東京大神宮境内
2017年11月22日
2017/11/19 神田明神
御祭神
一之宮:大国主命
二之宮:少彦名命
三之宮:平将門命
参拝者:喜久里龍祥 他
黄金の稲穂 奉納。
そなた達、よい経験をしておる。
そなた達の光や稲穂を見れば、それが手に取るようにわかる。
胸を張って、堂々と進んでいくがいい。
誰も、そなた達を悪く言うものはいない。
さて、黄金の稲穂じゃが、
我らとそれを交換することで、そなた達の経験が積まれていく。
我らの稲穂も、きちんと受け取っておくれ。
そしてそなた達が、また別の神社に参拝した折り、
我らの情報も入っている黄金の稲穂を交換することになる。
わかるであろうか。
そなた達は、知らず知らずのうちに、
色んな神社の情報を持ち歩き、皆に情報を与えておるのじゃ。
情報とは、豊かさともいう。
神社だけでなく、人や空間にも、その豊かさは届いていくよ。
堂々と、それを行なっていけばいい。
我の境内でも、そなた達の黄金の稲穂は、宙を舞い、
これから訪れる人たちに分け与えられるよう、準備をしておる。
光輝く黄金の稲穂は、東京だけでなく、日本中を飛び交うことになるであろう。
2017年10月22日
2017/10/21 三輪神社
御祭神:大物主大神
神さまに手を合わせると、神社の境内は消え、
どこまでも青い大きな空が広がっていた。
その青い空より、声が舞い降りて来た。
自分の中の思いを出していきなさい。
それが良い・悪い関係なく、出していけばいくほど、
そなたは空っぽになって、自由になる。
本当にそなた自身に必要なものが見えてくる。
まずはどんどん出していこう。
それによって、そなたは変わっていく。
空間とは常に空けておいてこそ、役に立つもの。
自分の部屋にいくら素晴らしいものをたくさん置いていても、
生活が窮屈になるだけ。
良いものは少しあれば良い。
空間そのものを自由にしておきなさい。
さすれば、そなた達ももっと自由になるであろう。
そなた達が奉納してくれた黄金の稲穂は、気持ちよくこの空を舞った。
空間に漂っていた淀みもなくなり、
黄金色からシルバーの光へと変化していった。
浄化の雨と共に、稲穂は大地(ビル全体)へと吸収されていく。
とてもすがすがしい。
この雨の中、すがすがしいという表現は変かもしれないが、
本当にすがすがしかった。
ようこそ、いらっしゃった。またいらっしゃい。
その声と共に、青い空の中に社殿が現れ、もとの神社の姿となった。
※三輪神社 境内の桐の木
(この桐の木は、社殿が建てられた時に、
大神神社さまからの使者鳳凰の止まり木として植えられたもの)
大神神社からのエネルギーは、鳳凰としてやってくる。
私(桐)はその為に生まれ、ここにいる。
そのことを皆が知れば、エネルギーの循環が始まっていく。
ここのエネルギーを交流していけば、面白いものになるだろう。
花が咲けば、人は見る。そこでエネルギー交換はできる。
もっと私を見てくれれば、たくさんのエネルギー交換ができていく。
※三輪神社
東京都中央区6-9-5 ギンザコマツ西館屋上庭園内