福島県
2015年06月21日
2014/1/4 都々古別(つつこわけ)神社(馬場)
主祭神 味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
配祀 日本武尊(やまとたけるのみこと)
使者 Mさま Aさま
1つひとつ丁寧にお参りする。
骨の折れることであろう。
なぜそんなことを自分がやっているのか、時々問いたくなる時がやってくる。
そんな時は、この場を思い出してほしい。
何の装飾もしておらん。
ただただ、ここに坐しておるのみ。
そなた達も、いずれそうなるであろう。
光の柱、やっと息が合ってきた頃。
互いに補い合いながら、進んでいけば良い。
※陸奥国一之宮 都々古別(つつこわけ)神社(馬場)
福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字馬場39
2015年06月20日
2014/1/4 都々古別(つつこわけ)神社(八槻)
主祭神 味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
配祀 日本武尊(やまとたけるのみこと)
使者 Mさま Aさま
よく参られた。待っておったぞ。
光の柱、いい柱じゃ。
相当の覚悟が見える。
気負うことなく、ゆっくりと進むがよい。
自分自身が変化していくのは、楽しいであろう。
我らとて同じ。
継続を願いつつ、変化を好む。
時代と共に、皆生きているということじゃ。
そなたの光、疑いの影なく、直線に突き進んでおる。
迷いなきときは、すべてがうまく進んでいくが、
少しでも迷い生じた時は、理由なく崩れていく。
再生と破壊を持ち備えた強い光ぞ。自覚するべし。
仲間と補いながら進んでいけば、迷いは生じない。
※陸奥国一之宮 都々古別(つつこわけ)神社(八槻)
福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮224
2015年06月19日
2014/1/4 石都々古和気(いわつつこわけ)神社
主祭神 味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
配 祀 大国主命 誉田別命
使者 Mさま Aさま
お役目御苦労である。
そなた達の光、たくさんの情報が入っておる。
とても心強い光じゃ。
そして信じる力、疑いのない光。
これが継続して続くことを祈る。
さて、そなた達に問う。
なぜこんなことをやっているのか。
何かに共感したり、感動したりしたのだろうが、
人それぞれでその感覚は違う。
最初、自分が何をやりたくて、今の行動をとっているのか、
書き留めておくがいい。
※陸奥国一之宮 石都々古和気(いわつつこわけ)神社
福島県石川郡石川町下泉269
2015年06月13日
2014/1/4 伊佐須美(いさすみ)神社
主祭神 伊佐須美大明神(伊弉諾尊、伊弉冉尊、大毘古命、建沼河別命の四柱を総称している)
相 殿 塩釜大神 八幡大神
使者 Mさま Aさま
人のことをとやかく考える前に、まず自分自身のことを振り返る。
今日が満足であったか、明日は何をしようか。
そして2年後、3年後は?
日々の積み重ねが人生なら、それを左右させるのが目的と方向性。
きちんとした目的を持ち、それに行きつくまでの行程を色んなパターンで方向づける。
楽しいものよのう。
ぜひ楽しんでやっていくがいい。
すべては自分次第である。