~天照大御神(あまてらすおおみかみ)~

2023年03月19日

2023/3/16 レイライン「祈りの御来光道」③

レイライン 「祈りの御来光道」総延長約1120㎞

福知山駅〜元伊勢皇大神社〜天橋立〜小浜〜高島〜長浜港 184km
☆参加者:蕎麦宗・矢部周作・手塚博文
☆言の葉:日響娃
【言の葉】
我の元へようこそ。
光をまとった光の使者たちよ。
我の光も、そなた達の魂の中へ、届けておこう。
懐かしい思いがするだろう。
当たり前である。
我は、すべての魂と契りを結んでいる。
それを知っているかどうかは、
それぞれの魂と現在の肉体が
一体となっているか、だけである。
それに対しては、まったく問題ない。
覚えていなくても良い。
それぞれの魂は知っている。
さて、この旅の目的「祈りの御来光道」
そなた達の祈りの目的は、何ぞや。
この旅を始める前と、
進行中、
そして終わった時に
もう一度感じてみよ。
正解、不正解はない。
それぞれの魂が感じることである。
それぞれが違ってよい。
そして、
この旅を一緒に見守っている者たちにも、
同じように、伝えておく。
この旅を見ている時に感じたことを、
メモしておくことである。
人の力は、人々を変えるきっかけとなる。
良い旅となろう。

20230316レイライン③-8


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2022年10月23日

2022/8/23 五所神社

⑴2022年8月23日
⑵五所神社
⑶神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359-1
⑷御祭神
・天照大神 (あまてらす おおみかみ)
・天忍穂耳尊 (あめの おしほみみの みこと)
・瓊瓊杵尊 (ににぎの みこと)
・彦火々出見尊  (ひこほ ほでみの みこと)
・鸕鷥草葺不合尊(うがや ふきあえずの みこと)
・誉田別尊  (ほんだ わけの みこと)
・素盞鳴尊  (すさのおの みこと)
・伊弉諾尊  (いざなぎの みこと)
・伊弉冊尊  (いざなみの みこと)
⑸参拝者 下山淳子
⑹下山さんからいただいた写真を拝見し、
  言の葉を下ろしました。
やりたいことを続けて行きなさい。
まだまだ時間はあります。
同じ目線ではなく、
違う目線を入れることで、
あなたは変化し続けます。
ほかの人の意見や考えを
よく聞いてみましょう。
ほんのささいなところから
アイディアが生まれてくるでしょう。
あなたの人生です。
何をやっても構いません。
色んな人と協力しあって、
たまには主役を譲りながら、
進めていきましょう。
境内にそよそよと吹く風に乗って、
黄金之稲穂が宙を舞う。
いろんな意識体がその黄金之稲穂に触れ、
楽しそうに遊んでいる姿が見える。
あなたの周りには笑顔があふれている。
たくさんの可愛らしい意識体が、
あなたが放った黄金之稲穂で遊んでいる。

20220823五所神社-1


20220823五所神社-2

20220823五所神社-3



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2022年01月16日

2022/1/10 天照皇大神宮

1)2022/1/10
2)天照皇大神宮 蓼科神社 里宮境内 
3)長野県北佐久郡立科町大字芦田字高井424
4)天照大御神
5)日響 娃ほか
6)黄金之稲穂を奉納した後の言の葉
ようこそ、いらした。
そしてたくさんの光の情報をありがとう。
ここからまた、我は新たな光を放って行きましょう。
ここはいいところですよ。
ただここに住んでいる人は、そう思っていないかも知れぬ。
住んでいる者は、ここの本当の良さが分からぬ。
悪いとは思っていないが、当たり前になっているからである。
それを外から来たそなたたちが
良いと思って言い続けてくれれば、
ここの人たちも自分たちの価値が分かるというもの。
価値が分からなければ意味がない。
ただ我らはぞんざいに扱われているわけではない。
いつも綺麗にお祀りしてくれている。
ただ価値がわからないのである。
それが欠点である。
もっと価値を自分たちの中から見出してみよと伝えたい。
それはそなたたちも同様。
自分たちの中にある光を信じればよい。
我と一体になればよいのだ。
その光を皆に届けよ。
世の中は、素晴らしい所になる。


20220117-1


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2021年04月19日

2021/4/15 駒形神社 奥宮遥拝所 山神社

御祭神 駒形大神 天照大御神·天常立神·他四柱神


 宮之巡神を招神

神門に入り

「天之御柱」 

「龍之御珠」

「黄金之稲穂」

「高御産日神之御神気」

「神産日神之御神気」

「剣の御神気」 奉納

 

・・・


 

楽しそうに我らに光を送る2人。

魂の輝きが光を放つごとに増していく。

 

大地とつながり、天とつながり、

光の柱として動いている。

 

人? 

人であるが、その輝きは驚くほど強い。

 

ここにも光の柱が建った。

ここの土地が喜んでおる。礼を申す。

 

人とは面白い生き物である。

互いに刺激し合い、

ときには喜び、ときには憎しみ、

切磋琢磨して生きている。

 

感情があるから変化したいと願い、

それに向かって進んでいくのだろう。

 

良い良い。たくさん願うが良い。

 

それを聞いて楽しんで協力するものがいる。

 

人も神も役に立ちたいのである。

 

互いに互いを思いやり、人生を築いていく。

 

素晴らしいことである。

 

そなたたちの光には、

そのような事柄がたくさん入っていた。

 

地球は喜んでいる。

駒形神社 奥宮遥拝所 山神社

 岩手県奥州市水沢中上野町1-83

20210415駒形神社 奥宮-1




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2021/4/15 駒形神社

御祭神 駒形大神 天照大御神·天常立神·他四柱神


 宮之巡神を招神

神門に入り

「天之御柱」 

「龍之御珠」

「黄金之稲穂」

「高御産日神之御神気」

「神産日神之御神気」

「剣の御神気」 奉納

 

・・・

 

 

白い霧が足元をゆっくり流れている。

神殿が目の前に建っている。

門の扉は開かれており、中は草原のような景色。

心地よい風が流れ、太陽の光が眩しい。

 

門の外は静かでひっそりとした雰囲気。

それに対し門の内側は、心がウキウキし、

まるで春の陽気に誘われてピクニックにでも来ているような感じである。

 

静かで優しい声が聞こえてきた。

 

たくさんの光たちをありがとう。

ここはますます豊かになっていく。

人も地域も全てに言えることだが、内側に入るまで他人行儀だが、

一度中に入れば、とても懐かしく解放されていく。

 

どうやって中に入るか。

礼儀正しく嘘偽りなく日々を過ごしていくことである。

今の利己を求めず、末永く続く感謝の気持ちを持ち続けることである。

我らはいつもそなたたちの行為に感謝している。

 

世の中に天之御柱が立ち始める。

これは、天と地をつなぐパイプ。

 

地球が目覚め始めるだろう。

恐れることはない。堂々と生きよ。

 

そして、光之使者の旅は、これからも続いていくであろう。

我らの情報は、そなた達に託した。

次の御神のもとへ、我らの喜びを伝えておくれ。


駒形神社

岩手県奥州市水沢中上野町1-83


20210415駒形神社-1




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2020年10月03日

天照大御神さまからのメッセージ

このメッセージは、2008915()に、

友人たちと伊勢神宮にお参りしたときに、

天照大御神さまと意識をあわさせて頂いたときのメッセージです。


内宮 皇大神宮のご正殿の前に立ち、拝礼を行い、

 


「天照大御神さま、初めてお目にかかります。

本日はこのような良きご縁を頂き、ありがとうございます。」

 


と、心の中で敬愛の念をお伝えしたとき、

眩しい光と共に、そのお姿が浮かんでまいりました。

 


柔らかな光が後ろから四方八方に放たれていて、

心地よい波動と共に、

柔らかな、それでいて断固として強い波動を全身で受け、

この地が、波動と光で渦巻いていることを感じました。

 


お姿は、やはり女性、

白い淡い色の羽衣を着て、両手を広げながら、立っています。

 


 


「私の姿と言葉は、

 幼き魂であるあなたが、

 私を認識し、理解するために、

 あなたの心の中に現したものです。

 


 あなたと出会ったのは、初めてではありません。

 私は日本に生まれるすべての魂と契りを結んでおります。

 


 私はこの地で、日本の繁栄を見守っているのです。

 あなたが生まれたときも、ここにやってくることも、知っています。

 


 そして今日、あなたに下ろした言葉が、

 人々の前に明らかになることも、すべて知っています。

 


 私が光であり、光の波であり、すべての人々を見守っていることを、

 時を選んで、皆に伝えてゆきなさい。」

 


という声が、頭の中に流れてきました。



 

『天照大御神さまからのメッセージ』



 この地を鎮め、守るために、私はここにいます。



 この地が素晴らしいのです。



 皆がこの地にやってきて、

 この波動を感じ、

 この波動と共に、心を合わせて生きていけるよう、

 私はここを離れません。



 人は迷い、憂います。

 その瞬間を大切に過ごしてゆきなさい。



 私は強制することはしません。

 悩めるものたちに、光を下ろしていくだけです。



 それをどう使うか、どう感じるかも、本人次第です。



 あなたたちも同じ、

 どう使おうが、あなたたち次第なのです。



 私の名『アマテラス』を心の中に思い浮かべなさい。

 光は求めに応じて、解き放たれます。



DSC01319


DSC01320


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2020年01月05日

2020/1/4 東京大神宮

御祭神:

天照皇大神・豊受大神・天御中主神・高御産巣日神・神産巣日神・倭比賣命


参拝者:日響 娃 他1名

黄金之稲穂奉納

個人が、それぞれの豊かさを感じられる時代となりました。

私はあなた達すべてを、いつも見守っております。

争うことなく、ゆっくりと進んで行きなさい。

今この瞬間を大切にしていくのです。

人生とは、この積み重ねです。

・・・

暖かな日差しが参拝者を包み、

空にはキラキラと黄金之稲穂が舞っていました。


東京大神宮

 東京都千代田区富士見2-4-1

20200104東京大神宮-3




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2019年11月23日

2019/11/23 不思議な夢

私は昨日夢を見た。

 

そこは、伊勢神宮の内宮。

天皇陛下と皇后陛下が内宮にお参りしている様子を眺めている。

 

陛下が天照大御神様のもとにお進みになられると、

天照大御神様に控えていた2体の龍が進み出てきた。

 

天命を司る黄金色の龍(以下、金龍)と、

天啓を司る銀色の龍(以下、銀龍)である。

 

金龍はお酒を、
銀龍はたくさんの果物を陛下にうやうやしく差し出した。

 

次に現れたのは、天運を司る白い子狐(以下、天狐)。

天狐は、両手に真白い反物を陛下に差し出すと、

「この反物は着る者を浄化いたします」と伝えた。

 

次に現れたのは、金運を司る白い子狐(以下、金狐)。

うやうやしく箱を差し出すと、その箱の中には、たくさんの宝物が詰まっていた。

 

陛下は楽しそうに宝箱の中を眺められ、そこから「人々の笑顔」を取り出された。


「人々の笑顔が一番心安らぐ。安寧が続くことを望んでいる」とおっしゃった。

宝箱から気に入ったものを1つ取り出すと、自分の大切なものを1つ入れられた。


陛下が大切にされていたのは「静かな湖」。

揺らがない心のことだと陛下はおっしゃりながら、宝箱に入れられた。

 

陛下は皇后様にも、宝箱を覗いてみるように勧められた。

皇后様は、目をキラキラさせて、宝箱の中身を眺められた。

 

嬉しそうに取り出されたものは「みんなの慈愛」。

そしてご自身が大切にされている「自分の慈愛」を入れられた。

 

「優しい心は広がっていく。

慈愛を出せば、それが融合して、また慈愛が戻ってくる。

その心が世の中に循環していけばいい」とおっしゃった。

 

智慧ある6羽の純白の梟たちが、天照大御神様のもとから飛び立ち、

陛下と皇后様のそばで、羽ばたいた。

その空中には、豊かさを象徴する黄金之稲穂が舞っていた。

 

天皇陛下は、この国の安寧と人々の幸せを願われ、

皇后陛下は、慈愛に満ちた眼差しで、民を抱擁している。

 

この国に生まれて本当に良かったと感謝の祈りを捧げているところで、目が覚めた。

 

とても不思議な夢であった。

 

天皇陛下と皇后陛下とこの国の弥栄を、心よりお祈りいたします。
20191123伊勢神宮



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2019年06月14日

2019/5/19 伊勢神宮 内宮

御祭神 天照大御神

参拝者おぎはら聖子 他2名

神門に入り、光之御柱、龍之御珠、黄金之稲穂 奉納

自分を信じなさい。

それぞれがやろうとしていることに無駄はない。

たとえそれが回り道だと周囲から言われようとも、
本人にとっては、その経験こそが大切なのである。

堂々と生きなさい。

自分に偽ることなく、
そして休みたいときは、ゆっくりリラックスし、
心と体のバランスを保ちながら、
お互いの存在を意識し、
ともに生きていきなさい。

すべてのものが、自身を認め、
他者を認め合っていければ、
穏やかな時間が訪れていく。

まずは自分から。

焦ることはない。

私はいつも、皆を見守っています。


伊勢神宮 内宮 
 伊勢市宇治館町 1
20190519内空





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2019年04月30日

平成31年4月30日 平成に思いを馳せ、感謝の念を贈る

それぞれの時代が過ぎていく。

それぞれの人の思いが、それぞれの時代を築き上げていく。

 

昭和~平成、人々は世の中に安寧を求めた。

豊かな暮らしに憧れ、それに向かって努力し手に入れた時代から、

心の豊かさを求め始めた時代。

 

リーダーに従っていた時代から、

それぞれの考えを尊重し、それぞれが表現していく時代となった。

 

人々が互いの意見を分かち合い、時には討論し、時には離れていった。

それぞれが正しいと思う意見を素直に言い、表現してきたのである。

 

自由に表現できる世の中

これが当たり前となった今、後戻りすることはもうできない。

 

国民に寄り添い、象徴として過ごしてこられた天皇皇后両陛下に、

感謝するとともに、これからの自分の道を改めて思い巡らせていく。

 

八百万の神々と国民をつなぐ大きな柱(パイプ)は、今日でいったん終わる。

 

これからは国民それぞれが自然に寄り添い、神の御心と共に、生きていくことが望まれる。

昔の日本がそうであったように。

 

この日の昇る国に住まう民は、神と共に生きることを約束した魂たち。

国籍が違えども、この地に住まう魂は、皆自らが手を挙げ、

この国を求め、この国に生きることを誓いし者たちである。

 

どのように神に接し、どのように生きていくのかを、
御示しになられた天皇皇后両陛下は、今日でご退位される。

 

国民のために、30年間、本当にありがとうございました。

 

そしてこれからは、私たち国民1人ひとりが、少しでも神と対話し、

生きていけるよう心静かに過ごしてまいります。

 

平成31430日 

日響 娃

20190430-11伊勢



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