~神龍八大竜王神(しんりゅうはちだいりゅうおうじん)~

2018年12月27日

2018/12/23 八大龍王水神社

御祭神 八大龍王水神

 

参拝者 桑原涼子

 

黄金之稲穂を奉納

 

天と地を繋ぎ、エネルギーを循環させていく。

我の役目は、はっきりとわかっておる。

 

自身の役割をしっかり見直したいなら、

この場に参れ。

 

そしてしっかりと大地に立ち、

地からのエネルギーを感じてみよ。

 

まずは大地と繋がることじゃ。

 

人はすぐに天と繋がりたい症候にかられる。

 

天と交わると、面白い現象に出合ったりするからだろう。

 

しかし、大地と繋がることで

自然と天と繋がっていくのじゃ。

 

順番を間違えるでないぞ。

 

しっかりと大地と繋がっているからこそ、

黄金之稲穂が、天に昇っていくのじゃよ。

 

だから循環が起きる。

 

そのことが理解できれば、

何を大切にしていけばいいかが、自ずと見えてくるだろう。

 

よくぞ、我の地に、黄金之稲穂を奉納してくれた。

我の循環のエネルギーが、以前にも増して動き出した。

 

その無心な行為が

世の中の動きを加速させていくのじゃ。

 

そなたが望む望まぬ関係なしに、

色々な事柄が進んでいくだろう。


八大龍王水神社 
 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸6521
20181223八大龍王水神-1




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2018年06月10日

2018/5/28 竹生島神社 竜神拝所

御祭神:龍神 八大龍王

参拝者:桑原涼子

 

黄金之稲穂奉納

 

我はいつも水の中にいるわけではない。

 

この空の空間に漂っている。

 

固定観念を捨ててみよ。

 

見えるものは見える。

見たいものが見えない。

 

見ることがすべてなのか?

 

心や体で感じていれば、それは見えているのではないか。

 

自分の感覚を大切にすればいい。

 

人と比べるのではなく、

自分の感覚である。

 

人は色んなことで悩む。

何か解決すれば、また新たな悩みを見つける。

 

悩みが人生に付きまとっているのではなく、

自分から生み出していることに気付いてみよ。

 

悩みがなくなったら、手持無沙汰になってしまうかな。

そなたは今の瞬間に、変わる。

 

次の一歩は、違った感覚になるだろう。

 

我はいつも大空を自由に飛んでいる。

見えなくてもいい。

感じればいい。

我はいつも、大空を自由に飛んでいるのである。



竹生島神社 竜神拝所 
  滋賀県長浜市早崎町
1821

20180528竹生島神社2



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2017年11月20日

2017/11/19 神龍八大龍王神社

御祭神:神龍八大竜王神

参拝者 あべ まりあ 他

 

黄金の稲穂を奉納

 

よくぞ、我が頼みを聞いてくれた。

礼を言う。

 

新しいものを迎え入れるときは、必ず、ほこりを払い、きれいにするもの。

昔から、正月を迎えるときは、大掃除をやっていたことであろう。

 

日常生活の中で、そなた達が行なっている黄金の稲穂の奉納は、

まさに、お正月を迎えるほど、大切な行事である。

 

その心根(こころね)が必要じゃということを、覚えておいておくれ。

 

お陰で我もスッキリとした。

そなた達もスッキリとした。

 

それぞれの中に眠る黄金の稲穂は、

意識をすればするほど、輝きを増す。

 

そなた達が綺麗に掃除をしてくれた、我が境内にも、

黄金の稲穂は、宙を舞う。

 

そして大地に根差し、この地を豊かにしてくれることであろう。

 

よき経験をした。

これからも、色々な神社に行って、黄金の稲穂を奉納するであろう。

 

まずは自宅を掃除し、訪れた神社のほこりを払い、

お迎えの準備が整ってから、行うが良い。

 

そなた達の日常に、無理なきよう、祈っておる。


 神龍八大龍王神社
 
熊本県菊池市龍門643

20171120神龍八大龍王神社




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2017年11月13日

2017/11/1 神龍八大龍王神社

御祭神:神龍八大竜王神


黄金の稲
穂の奉納、ありがとう。

 

私はたくさんのものを溜め込み過ぎて、

せっかく奉納してくれた黄金の稲穂が、きちんと入ってこない。

 

大変申し訳ないが、
境内やその周り、そなたやそなたの知り合いの人に、頼みがある。

聞いてもらえるかな。

 

古いものが滞っていると、新しいものが入ってこない。

 

水はずっと溜めず、ある程度流れを作って、新旧を入れ替えること。

部屋の中の空気、タンスの中の洋服、棚の食器も同じ。

 

役目を終えたものには、今までの感謝を伝え、処理をしていくこと。

 

今ある生活をゴロリと変える必要はない。

少しずつ整理をして、空きを作っておくことが必要だと言っている。

 

空きを作れば作るほど、新しいものが入ってくる。

 

そなたが奉納してくれた黄金の稲穂も、

今以上にイキイキと活動を始めることであろう。

 

黄金の稲穂を奉納してくれた者に告ぐ。

 

まず、社に訪れる前に、自宅の掃除と片付けをすること。

そして次に、我が社の清掃を頼む。

 

そなた1人の力では、我の願いが叶わぬゆえ、3人ほど一緒に来て掃除をし、

今一度、黄金の稲穂を奉納してもらいたい。

 

新旧を入れ替え、我の中に新しい風を取り入れておくれ。

そなたやそなたの知人に頼みおく。

20171101神龍八大龍王神社




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