~石鎚毘古命(いしづちひこのみこと)~
2016年04月10日
2016/3/8石鎚神社・本社(いしづちじんじゃ・ほんしゃ
主祭神:石鎚毘古命(いしづちひこのみこと) 誰かの役に立てれば、人は満足する。 自分の為であり、他者の為である行ないは、慈愛につながっていく。 まっすぐで何の疑いもなく、自身も他者も信じている。 そのようなそなたの心が、我の持つエネルギーとつながった。 石造りでできたアーチ橋の石は、なぜ落ちないのか、お分かりだろう。 互いに互いの存在を認め、必要だと認識し、力を合わせて同じ目的に向かっていく。 それぞれの力量を把握し、適材適所に配置できる智慧が必要となってくる。
別名:石土毘古命(いわつちひこのみこと)、石鎚大神(いしづちおおかみ)。
天照大御神をお産みになった伊邪那岐命・伊邪那美命の第二の御子
使者:Hさま
そなたの光の柱、清らかな青い光を放っている。
たとえ話をしよう。
大きな石だけでなく、その周りには小さな石があり、
また石の角度によって見事な石のアーチが出来ている。
そなたには、その智慧を授けよう。
光の柱に、その情報を託したぞ。
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