愛知県
2018年04月23日
2018/4/16 八剣宮
主祭神 熱田之大神
参拝者 村野 隆敏 他1名
光之御珠、黄金之稲穂 奉納
よく来られた。
そなた達、
それぞれが思い描く未来への道を、剣や指で指し示してみよ。
道はたくさんある。
一本道か、それとも交差している道か。
どのような道を通ったとしても、
目的が変わらなければ、やがてたどり着く。
まずは自身を信じることである。
そなた達が奉納された光の御珠は、
そなた達を守り、必要なときは足元を照らしてくれるだろう。
黄金之稲穂は、自身の望む豊かさを表出し、
自身にとって何が本当に豊かなのかを、客観視できるだろう。
黄金之稲穂は、枯渇することはない。
色んな場所や人に、どんどん奉納していけばいい。
奉納すればするほど、自身の豊かさが表出し、
シンプルな時間を送ることになるだろう。
今一度、自分の思い描く未来への道を、感じていけばいい。
※ 八剣宮
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1 熱田神宮 別宮
2018年04月22日
2018/4/16 熱田神宮
主祭神 熱田之大神 (草薙剣を神体とする天照大神)
参拝者 村野 隆敏 他1名
光之御柱、龍之御珠、黄金之稲穂 奉納
心地よい風と共に、たくさんの黄金之稲穂が入ってきた。
とても勢いのあるエネルギーである。
この時間が楽しくて仕方がない様子。
己の使命の中に、我らと共に活動することを加えたようじゃ。
頼もしい。
そなたが奉納してくれた光の御柱で、
たくさんの神々と瞬時につながっていける。
黄金色に輝く光の御柱に、
龍の御珠が螺旋を描きながら、勢いよく昇っていく。
光の御柱の中には、
そなた達が奉納してくれた黄金之稲穂が、所狭しと舞っている。
この上空にも、黄金之稲穂が舞っており、
ここを訪れた人々に、分け与えられていく。
それぞれが望む豊かさとなって、持ち帰るであろう。
そなた達も、それぞれの豊かさを明確にして、
思い描いていけば、現実の世界にその豊かさが表出してくるだろう。
とても心地よい時間であった。礼を申す。
※熱田神宮
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
2018年01月05日
2017/12/2 熱田神宮
御祭神 熱田大神 相殿神 天照大神、素戔嗚尊、日本武尊ほか
参拝者:あべ まりあ 他5名
黄金の稲穂を奉納すると、光の粒が龍の形になり、宙を舞った。
まるで龍がこの黄金の稲穂の奉納に喜んでいるかのよう。
拝殿上空をうねるように舞い、境内に参拝している人々に、黄金の稲穂を分け与えている。
この地は、益々活性化していくだろう。
奉納してくれた者たちは、なぜか神妙な趣き
こちらがこのように喜んでいるのに、それが伝わらないのだろうか。
それとも、エネルギーの強さに、少し参っているのだろうか。
我としたことが、相手に合わせることを忘れて、喜びすぎてしまった。
失礼をした。
さて、そなた達の願い、もっともっと具体的に望むとよい。
自身のこと、家族のこと、環境のことなど、色々望むがよい。
その願いに対して、今の自分は何ができるか、考えてみればよい。
大それたことではない。日常的にできることで構わぬ。
その積み重ねが、願いへと繋がっていく。
そなた達が奉納してくれた黄金の稲穂は、
白いキラキラとした光を伴って、黄金に輝いておる。
純粋な願いだからこそ、である。
我が社への黄金の稲穂の奉納、ご苦労であった。
礼を申す。
※ 熱田神宮
名古屋市 熱田区 神宮1ー1ー1
2017年02月06日
2017/1/31 大山祇神社
主祭神:大山積神(おおやまづみのかみ、おおやまつみのかみ)
参道をとても丁寧に歩き、礼儀正しい参拝者がきた。
胸元から、勾玉がこちらを見て挨拶している。
何とも、面白い参拝者と勾玉である。
光の柱に加え、龍の御珠、黄金の稲穂を奉納してくれた。
特に黄金の稲穂は、この地域を活性化するのに、役立っていくであろう。
この境内にたくさんの稲穂が飛び交っている。
参道の横にきれいに整列し、これから来る参拝者を見守っているようだ。
恥ずかしそうな勾玉からも、素直な黄金の稲穂が出てきた。
何とも可愛らしい。
小さな体ながら、大きな光を放つものじゃ。
我は自然を愛す。
この世に命を宿し、やがて肉体を離れる魂たち。
どの生き物にもこの普遍的な流れはある。
この瞬間をいかに生きていくか。
それが、肉体を持ち、今を生きるすべての者への問いである。
今を楽しく生きろ。
魂の成長を求める者は、意識を公けに移して行け。
勾玉を持つ者たちよ。
そなた達の胸に光る勾玉たちは、そなた達の行動を見守っている。
そなた達の一歩一歩が、勾玉にとっても喜びである。
共に生きる誓いを忘れず、それぞれが時を過ごして行け。
※大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)
愛媛県今治市大三島町宮浦3327
2015年12月30日
2015/12/19 眞清田神社(ますみだじんじゃ)
主祭神:天火明命(あめおほあかりのみこと:別名 彦火明命)
使者:Kさま Kさま
光の柱 奉納
光の柱の情報には、そなた達が経験した内容が詰まっている。
そしてこの柱に導かれ、光に満ち溢れた世界へと訪ねることができる。
何と素晴らしい。淡い水色と白が入り混じった光の柱であった。
我、確かに受け取った。
そなた達(Kさま Kさま)を通じて、皆に告げる。
風の流れに沿いながら、身体の力を抜いてみなさい。
ぼんやりと空を見上げながら、心を自由に広げてみなさい。
制限は、自分が作り出すもの。
それがなければ、どんどん変化ができる。
身体と心を柔軟にすると、どんな環境にも対応できていく。
何が起きようとも、そなた達は、その時々を歩いていくだろう。
柔軟であればあるほど、色んな事が見えてくる。
※眞清田神社(ますみだじんじゃ)
愛知県一宮市真清田1-2-1
2015年11月26日
2014/9/28 熱田神宮 本宮
ご祭神 熱田大神
相殿神 天照大神、素戔嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命
使者 Wさま
透明な清々しい光の柱、とても心地よい。
水のようにさらさらと流れ、清々しさが辺りに漂っている。
すべてのことが、この水の流れのように、
ゆっくりと浸透し繋がっていく。
何一つとして、いらないものはない。楽しむことである。
さて、そなた(Wさま)を通じて、使者に告げる。
相手に望む前に、自分に望みなさい。
自分自身を信じなさい。
自ずと、道は見えてくる。
※熱田神宮 本宮
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1