~護国の英霊~
2016年06月06日
2016/6/4 靖国神社
御祭神:護国の英霊246万6千余柱
使者 Sさま Mさま
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
眩しくもなく、暗くもなく、暑すぎず、寒すぎず、心地よい光
我は、その光を絶やすことなく、下し続けてきた。
その中に、そなた達が奉納した循環のエネルギーが入った。
この循環のエネルギー、とても勢いがある。
我の中で祀られている者たちの中でも、自らで動き始めようとしている気配がある。
※後述:
ここでいう我とは、
靖国神社さんの上空におられる光の意識体。
私はこの方を光国命(みつくにのみこと)とお呼びしております。
柔らかな光のベールで、246万6千余柱の神霊をお守りされています。
初めて靖国神社さんに参拝に訪れたとき、
慰霊と感謝の念を奉げていたところ、
靖国神社の上空から柔らかな光が下りているのを感じ、
その方向に目を向けると光のベールの中にお姿はありませんが、
はっきりとした意識を感じることができました。
その意識体に向かってお名前をお尋ねすると、
頭の中に「みつくにのみこと」という音が聞こえ、光・国・命の三文字が浮かんでまいりました。
この靖国にお祀りされている神霊の総意としての意識体なのかはわかりませんが、
今回の靖国神社さんからのメッセージは、高次の意識体 光国命さまを通じて下されたものです。
※靖国神社
東京都千代田区九段北3-1-1
2015年10月26日
2015/10/22 靖国神社
祭神 護国の英霊 246万6千余柱
使者 Kさま Yさま
眩しくない程度の柔らかな金色の光に包まれた世界
膝を抱え、気持ちよさそうに、ふわふわと宙を漂いながら眠っている。
この世界に良い悪いはなく、上下関係もない。
あるのは、それぞれが感じる心地よさと安らぎ。
充分眠って目を覚ましたなら、柔らかな光が見えてくるだろう。
その方向へと、両手を伸ばしてみよう。胸のあたりも、ほのかに暖かくなり、同じ光が宿ってくるのを感じるだろう。
そこはそれぞれ自分自身が望む光の世界。
あなたは光の中にとけ込み、幸せを感じるだろう。
※靖国神社
東京都千代田区九段北3丁目1番1号