~武甕槌命(たけみかづちのみこと)~

2019年05月04日

2019/05/04 建御雷之男神さま

【令和の弥栄を願い】その2

 

令和の時代の弥栄とこの時代をお導きになる神さまの降臨を願い、

本日も日本の神様カードを引きました。

 

出てこられた神さまは、

「建御雷之男神:たけみかづちのおのかみ」さま

 

 

建御雷之男神さまの神門に入り、お言葉を頂戴いたしました。

 

 

・・・

 

そなた達自身にとって、これから不要と思われるものは、

バッサバッサ切り捨て、身軽になって進んでいきなさい。

 

荷物はできるだけ軽い方がいい。

 

この行為は、これから進む道を見出し、

それに必要なものだけを残していくということである。

 

過去を切り離すのではなく、今までに感謝することに他ならない。

 

今そなた達が立っている場所は、過去のそなた達が切り開いたもの。

そしてこれから進んでいくであろう場所は、今のそなた達が切り開いていくものである。

 

他人と比べることなく、自身の未来を見ていくのじゃ。

 

手荒いかもしれぬが、前に進むには、必要な行為である。

 

さあ、まずは自身の未来をイメージし、

それに必要なものだけを残していくがいい

 

これからの時間に不要なものは、感謝をもって手放していくのだ。

 

さあ、身軽になって、シンプルな時を過ごすが良い。

 

未来とは、自分自身であることを忘れぬように、な。

 

・・・

 

 

※ご参考までに、日本の神様カードより

 

・テーマ:直感と行動力のバランス。勝利。グランディング。

 

・神 社:鹿島神宮(茨城県)、春日大社(奈良県)、大原野神社(京都府)などに祀られている。

 

・お言葉:直感でひらめきを得、それを大地に下しなさい。
  ひらめきは天啓、天から落ちる雷です。
 私に恐れるものなどありません。
 はっきりとしたビジョンを描き、それを行動に移しなさい。
 ためらっている暇などないのです。


20190504-11




trinity_method at 11:45|PermalinkComments(0)

2016年01月15日

2016/01/10 鹿島神宮 奥宮

主祭神 建御雷大神荒御魂


使者 Fさま Mさま Hさま


光の御珠奉納

よくいらっしゃいました。
この地を訪れて、あなた達に変化があったようですね。
それぞれが目的を持って行動していくことが一番。
それによって色んなものが動き始めますよ。


神門に入り、光の柱奉納

本音の自分と建て前の自分があると思います。
もちろん、本音でずっと生きられればいいのでしょうが、
相手との関係を築くためには、建て前の自分も必要な時があります。
それがうまく調整していければいいと思いますよ。


龍の御珠奉納

金色の龍、少し白っぽく光っている。

自然はいいですよ。



 ※鹿島神宮 奥宮
 
茨城県鹿嶋市宮中2306-1

20160110鹿島神宮 奥宮

 

 

 

 

 



trinity_method at 08:00|PermalinkComments(0)

2016年01月14日

2016/01/10 鹿島神宮

主祭神建御雷大神(たけちかづちのおおかみ:建御雷神:建布都神(たけふつのかみ)」や「豊布都神(とよふつのかみ)など


使者 Fさま Mさま Hさま


神門に入り、光の柱奉納


神さま:この光の柱には、色んなものがつまっています。
    人は色んな経験をしたからこそ、今ここにいる。
    経験こそが、財産。色んなことを経験することは、とてもいいですよ。


こちら:風、水を頂き、この柱の中に入っています。
    鹿島さまの雷(イカヅチ)を頂きたいと思います。


再度 光の柱奉納


力は入ったと思いますよ。


<光の御柱に入ったイカヅチの意味 使い方>

あなたに起こる出来事は、良い悪いで判断をせず、
すべては必然であると捉えなさい。

すべてはあなたにとって必要なことなのです。

しかしそれが未来永劫続くわけではありません。


今の自分に必要か否か。その判断力・見極め力が必要となります。

それがわかれば、次に必要なものは、不要なものへのあなたの対応。

相手が不快にならぬよう、自然に離れていくような力が必要となるでしょう。


イカヅチの意味とは、
判断力・見極め力・そして不要なものが自然に離れていく力です。


その使い方は、まずは自分の生き方を見直すこと。
やりたいこと、なぜそれをやりたいのか、思い返すのが良いでしょう。

自身の目的を明確にし、目標を立てること。
そして自分の直観を信じ、判断していくこと。


目的もなく、ダラダラと生きていると、
何を判断していけばいいのかわからなくなります。


自分を信じ切れず、優柔不断になっていると、この力は使えません。


光の柱に私は、雷(イカヅチ)の力を入れました。
後はあなた達の使い用です。


建御雷大神さま、このご縁に感謝申し上げます。ありがとうございました。



龍の御珠奉納

黄色か金色の龍が見える。

自由に動きなさい。

それが今のあなた方に与えられている時間です。

鹿島神宮
 
茨城県鹿嶋市宮中2306-1

20160110鹿島神宮


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 



trinity_method at 08:00|PermalinkComments(0)

2015年11月06日

2014/2/23 鹿島神宮

主祭神:武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)

使者 Hさま Hさま Wさま

よいよい、それでよい。
そなた達が感じていること、それがすべてである。

心地よい、そうであろう。
思うがままに過ごされればよい。

存分に楽しむがいい。

心を自由にして、意識を広げ、すべてを受け入れてみることじゃ。

そう、何も動じることはなかろう。

そなた達の光の柱、とても楽しく、面白く、良かった。

光の色はさほど伝えることもないが、感覚が面白かった。
緊張と喜びが入り混じったような、それでいて面白い感覚であった。

そなた達の奉納した光の柱に共感して、
ここ(奥宮)では、白っぽい光の柱となって、我らの元から出ていった。

白い龍のような光である。そなた達の元へ届いたと思う。

そなた達が放つ光も、日々変化していく。楽しまれよ。

そなた達(Hさま Hさま Wさま)を通じて、皆に告げる。

己が信じることを疑うことなかれ。

疑問に思って修正することはあるかもしれないが、
己のことは己が認めていくしかない。

己を疑うことなかれ。

その強さが他を認め、何事にも動じない力となっていくであろう。

※常陸国一之宮、旧官幣大社 鹿島神宮
  茨城県鹿嶋市宮中2306-1

20140223鹿島神宮




trinity_method at 08:02|PermalinkComments(0)

2015年09月07日

2015/8/16 鹿島神宮(かしまじんぐう)

主祭神:武甕槌大神(たけちかづちのおおかみ:建御雷神:建布都神(たけふつのかみ)」や「豊布都神(とよふつのかみ)など

使者:Yさま Sさま Mさま


水面に一粒のしずくが落ちる。

その波紋が広がっていく。
波紋はどこまでもどこまでも、邪魔されないで広がっていく。

やがて、別の場所にも、一粒のしずくが落ちる。

2つの波紋は、融合してより強く広がっていくもの、

反発してお互いに乱れ消えていくもの、

相手を飲み込んでしまうものなど、色々であった。

しずくが、ゆっくりと時間をかけながら他のしずくと刺激し合い、広がっていく。

ある時、最初に落ちたしずくの元に、自分の波紋が戻ってきた。
たくさんのしずくと刺激し合った情報を抱えながら・・・。

しずくは、水面から盛り上がり、1筋の水の柱となり、天へと上がっていく。

たくさんの経験という情報を持ち、透明な水の光は、キラキラと光輝きながら。

その水の柱は、1つに留まらず、何本も何本も。

噴水のように上がった水の柱は、
天に届き情報を伝えたのち、雨や雪となって地上に水を戻して行った。

自然の理、循環という流れの中、すべての生きものは時を過ごしている。

私はその中で、生まれた。

地の中の情報を集め、天に報告するために。

報告とは、良い悪いではない。
事実を報告するだけである。

報告より先にするべきことは、この地を色んなものから守ること。
純粋にこの地が時間を過ごせるように、この地を色んなものから守ること。
それが私がこの地に鎮座している役割である。

鹿島神宮(かしまじんぐう
  茨城県鹿嶋市宮中2306-1

201508316鹿島神宮





trinity_method at 08:00|PermalinkComments(0)

2015年07月13日

2014/1/22 春日大社

御祭神:武甕槌命(たけみかづちのみこと)

    経津主命(ふつぬしのみこと)

    天児屋根命(あやのこやねのみこと)

    比売神(ひめがみ)

 

使者 Iさま

 

堂々とあれ。

自身の容量を見定め、足りない所は他と共有し、

互いに覚悟を持って接していく。

我らとて同じ、皆互いに共存している。

 

良い悪いではなく、

何を感じるか、何を思うたか、

それを発信し続けることである。

 

光の使者としてのお勤め、ご苦労であった。

互いに光の交換をし、それを共有することができた。

嬉しく思うぞ。

 

すべての事柄の答えは、すぐには出て来ない。

色んなものが重なり合って、気づいていくだろう。

真実とは、そういうものだ。

※春日大社
 奈良市春日野町
160

20140122春日大社


trinity_method at 08:00|PermalinkComments(0)