千葉県
2015年08月06日
2014/1/17 洲崎(すのざき)神社
主祭神 天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと:安房神社祭神の后神)
相殿神 天太玉命(あめのふとだまのみこと) 天富命(あめのとみのみこと)
使者 Hさま
心地よい光の柱をありがとう。 そして使者としての初のおつとめ、ご苦労さまである。 洲崎神社としての役割・・・ はて、あまりにも当たり前のことで申し訳ないが、 我らがここにいることで、この地域の皆が安心して暮らせるということ。 大きなことはしない。 そなたの光、堂々としていていい。 光の角度や方向性をもう少し変えてみることじゃ。
じゃが継続してここに坐しているということじゃ。
人もそのように根気があれば、少しは世の中も変わるだろうに・・・。
今後のアドバイスとして、神社によって出来るときは、
2015年08月05日
2014/1/17 安房(あわ)神社
主祭神 天太玉命 (あめのふとだまのみこと) 日本の全ての産業創始の神
相殿神 天比理刀咩命 (あめのひりとめのみこと) 天太玉命の后神
使者 Hさま お役目ご苦労である。 安房神社としての役割は、 この地域が光で満たされていることを継続できるようにすること。 そなたの光の柱、迷いなきもの。 多少作法が違っても、迷いなければ届く。安心せい。 そなたは考えて行動する時には、2つも3つも案が浮かぶようじゃな。 どれにするかを伝えることも長けておる。
ここにも光の柱を建てたかと喜んでおる。
誰もがそれに気づくことはできなくても、
ここに坐していることで、その役目となる。
足りんのは「間」。
相手の考える時間じゃ。
2015年07月06日
2015/6/29 安房神社(あわじんじゃ)
主祭神:天太玉命 (あめのふとだまのみこと)
使者:Mさま Yさま Sさま
光の柱を受ける時、その情報に驚かされる。 人の成長は、目に見えて変化していくのだな。 これが肉体を持つ魂の特権であろう。 そなた達の発した光の柱は、輝きを増し、 天に昇る龍のごとく、左螺旋を描きながら、 我が光の柱と共に、上へ上へと昇っていく。 4本の柱は、互いに交じりながら、天を舞い、 時々遊ぶような、楽しんでいるような・・・。 やがてそれぞれの元へ、 4本ずつの柱が、戻っていき、四隅に建った。 光の柱は、龍のごとく天を舞い、 優雅にその時を楽しんでいるようであった。 よい光の交換ができた。 そなた達の勾玉の輝きが、我が龍を舞わせたのだろう。
2015年07月05日
2015/6/29 洲崎神社(すのざきじんじゃ)
主祭神:天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)
使者:Mさま Yさま Sさま
ゆっくりと空を見上げ、周りの風景を楽しみながら時を過ごしていきなさい。
風景は、前ばかりではありません。
左右・上下・前後と、色んな角度があるでしょう。
じっくり見るのもよし。駆け足で通り過ぎるのもよし。
決まりごとはありません。
また、その時に感じた香りや風など、自身の五感にも耳を傾けなさい。
あなたが自然の中で、自身の五感を広げれば、
自然と一体となり、自分の中にも宇宙を感じるでしょう。
自然だけでなく、あなたの目の前にいる人をも、
区別することなく一体と感じるでしょう。
この心地よさは一瞬かもしれません。
ここを訪れた時だけに感じるかもしれません。
でもそれを肌で体感できていれば、
この場所にいなくても、記憶がよみがえることでしょう。
人の経験は、そうやって蓄積されていくのです。
色んな場所に行って、色んな人と触れ合いなさい。
そこでの経験を、周囲の人に話すのです。
経験は物語となり、智慧が生まれていくでしょう。
始めなさい。
躊躇しないで、始めることです。