~伊弉諾尊(いざなぎのみこと)~

2019年03月04日

2019/2/18 辺野喜神社(べのきじんじゃ)

御祭神:伊弉諾伊弉冉天照大神

 

参拝者:喜久里龍祥

 

とても心地よい光をありがとう。

 

そなたの細胞に付いている黄金之稲穂が、

我らの元にもやってきました。

 

種子はいただきましたよ。

 

この地にも、黄金之稲穂が根付くでしょう。

 

心あるものが、手を合わせるだけで、身体からエネルギーが流れるのです。

 

心なきものが、形だけの儀式をやったとしても、エネルギーは流れ出ません。

 

自信を持って、一歩ずつ進んでいきなさい。

 

今まで通り、心からの行為をしていくだけです。

 

今のそなたに必要なことは、自信を持つことだけです。

 

わかりましたね。

 

 

辺野喜神社(べのきじんじゃ)

  沖縄県国頭郡国頭村辺野喜

20190218辺野喜(べのき)神社-0



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2019年02月25日

2019/2/18  神魂神社

主祭神:伊弉冊大神・伊弉諾大神

参拝者:下山淳子 他1

黄金之稲穂を奉納

 

 

とても素敵な光をありがとう。

可愛らしい勾玉たちも、ご挨拶に来られましたね。

 

楽しい旅、楽しい仲間たちとともに、
楽しいひと時を過ごされているようですね。

 

あなた達が奉納してくれた黄金之稲穂は、
この境内の空間だけでなく、

木々たちの葉っぱに触れ、 もっともっと大きく広がっていくようです。

 

たくさんの経験の中で、 大変なこともあったでしょう。

すべての経験は、あなたの魂の成長に、
つながっていくことを覚えておいてください。

 

あなたがいる今の環境もすべて、 魂が望んだ道です。

その時大変であったとしても、
振り返ると、笑ってしまうことも多いはずです。

 

さあ、空に向かって、両手を広げてみましょう。

空からたくさんの意識が、あなた達も見守っています。

 

あなた達の道は光り輝いています。


神魂神社 
 
島根県松江市大庭町563

20190218神魂神社-1

 




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2018年06月05日

2018/5/20 自凝神社

御祭神:伊弉諾命・伊弉冊命

参加者:おぎはら聖子 他8

神門に入り、黄金之稲穂奉納

 

心を落ち着けて、ゆっくり歩いていこう。

焦る必要はない。

 

また、最初に掲げた目標が、今の自分に合わなければ、

いつだって修正することができる。

 

人生とは、そのようなもの。

 

完璧を望めば、何も達成できないかもしれないが、

その都度修正しながら進んでいく自分を許せば、いつも達成していることになる。

 

そなた達の黄金之稲穂に触れて、このような言葉が出てきた。

 

自分を責めるのではなく、自分を許す感覚を学べば良い。

 

我らとて同じ。

 

目的はある程度決まっていても、手段や方法はいくつでもある。

それをどのように分かち合って、理解を深めるのか。

 

そなた達なら、話し合いで解決できていくであろう。

1人で我慢することなく、今の自分の状況をわかりやすく伝えてみよ。

 

自由な心がどんどん広がっていくだろう。

 

※皆さんが奉納した黄金之稲穂は、
 伊弉諾命さま、伊弉冊命さまがしっかりと胸にいだき、
 少し目を閉じてこのようなお言葉を伝えられた。

 そして抱えていた黄金之稲穂を両手でこの空間に差し出され、
 意志を持った黄金之稲穂は、白い鳥のように風に乗って飛んでいった。


自凝神社(おのころじんじゃ)
 
南あわじ市沼島73

20180520自凝神社



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2018年02月27日

2018/2/25 波之上宮

御祭神:伊弉册尊(いざなみのみこと)
        速玉男尊(はやたまをのみこと)
        事解男尊(ことさかをのみこと)

 

参拝者:村野滋樹

 

天之御柱、龍之御珠、黄金之稲穂を奉納

 

心地よい風が、吹いている。

我らは、この場が、とても好きである。

 

現地でお世話をしてくれる人たち、

観光で訪れる人たち

たまに飛んでくる鳥たちも、すべてが我らに心から挨拶してくれる。

 

そして、今日はとても素敵なプレゼントをいただいた。

 

胸に宿りし光は、ヨーロッパを生きた魂の軌跡。

吸い込まれそうな輝きの光は、何回も転生を繰り返し、培ってきた賜物。

 

その胸の輝きから出された黄金の稲穂は、

シャボン玉のような龍之御珠とともに風に乗って宙を舞った。

 

天と地を結ぶ光の柱が、ここにも建った。

この地に天之御柱が建つということは、これからとても重要なことになる。

 

我らが持つ情報と全体の情報を共有しながら、

より良い世界になれるよう、瞬時に考えを交流していこう。

 

これらを奉納してくれた胸に太陽の光を宿す者に礼を申す。

 

そなた達にも、すべてが瞬時にやってくる。

これまで以上に、忙しくかもしれぬ。

心して過ごせ。

波之上宮
 沖縄県那覇市若狭1丁目25番11号

20180225波之上宮-1


 



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2018年02月06日

2017/11/14 江田神社

御祭神  伊邪那岐尊 (いざなぎのみこと)・伊邪那美尊 (いざなみのみこと)


参拝者:あべ まりあ 他2

 

たくさんの人がこの世の中で生きている。

自分のやりたいことを進めて、でも悩みながら時間を過ごしている。

そなた達の黄金の稲穂を見ると、その生き様がわかる。

 

試行錯誤しながら、でも自分の道を切り開き、

また周囲に助けられながら、生きてきたことだろう。

 

我らと黄金の稲穂を交換することによって、

導かれし者から、導く者へとエネルギーが変換されていくだろう。

 

自らが望み、周囲と歩調を合わせながら、

進んでいく未来が、すぐそこにやってくる。

 

今以上に、楽しい時間は増えていく。

自らが望むことを、増やしていくがいい。

 

悩みがあるのも、人間。

喜びを分かち合えるのも、人間。

 

たくさんの時間を、たくさんの人たちと分かち合い、進んでいくがいい。

 

黄金の稲穂の奉納、ありがとう。

 

そなた達が奉納してくれた黄金の稲穂は、

黄金色から柔らかな桃色へと変化し、宙を舞っている。

 

まるで、桜の花吹雪のよう。

我らにも春がきた。魂の息吹を感じる。

とても嬉しい。礼を申す。



江田神社  えだじんじゃ

    宮崎市 阿波岐原町字産母127

20171114江田神社




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2018年01月07日

2017/11/24 父神(イザナギさま) 母神(イザナミさま)

父神(イザナギさま) 母神(イザナミさま)

参拝者:喜久里龍祥


黄金の稲穂を奉納

 

天から下りてきた黄金の稲穂、

地球に根差し、そなたの胸からも出てきた。

白いオーラをまとった者よ。驚いたぞ。

 

これは、天(神)も地球も人も、

同じような使命があるものと見える。

 

だから、黄金の稲穂が、根付くのじゃ。

ただ、守る範囲が違うだけだと。

 

それを知ってか知らぬか、

そなたは黄金の稲穂を我に奉納した。

 

我に「目覚めよ」と申したのだ。

 

我は目覚めていたと思うたが、

もっと目覚めることにしよう。

 

ここに訪れる者はもちろんのこと、

我の地に根付いているものたちにも、

この黄金の稲穂を分け与えていこう。

 

地は、どこまでもつながっている。

我らがイメージすれば、

もしかしたら、地球の反対側にも届くかもしれない。

 

そうイメージするのじゃ。「皆、目覚めよ」と。

 

たくさんの目覚めが始まる。

皆、心せい。

父神(イザナギさま) 母神(イザナミさま)
  沖縄県
20171124父神

20171124母神






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2018年01月01日

2018/1/1 伊邪那岐命さま

2018年を生きるすべての魂に告げる

 

元旦にあたり、伊邪那岐命さまのお言葉を皆さまにお伝えいたします。

・・・

 

今日は自身の決意を定める日。

 

そなたが願っていることは?

そして今までやってきたこととは?

 

自身を見つめ、そして振り返れ。

 

これから先につなげる第一歩は、踏み出したかな。

それぞれの中にある可能性を、そなた自身で閉じ込めてはいまいか。

 

タイミングは、そなたが心に決めた時。

そなたの覚悟によって、そなた自身が動き出す。

 

自身を見つめ直し、目的をもう一度再確認、一歩踏み出す。

 

この世には、それぞれの者が望む世界がある。

神が先頭を切って世界を導いていく時代は終わりを告げ、

これからの世は、それぞれが主役となり、それぞれの人生を歩んでいくのみ。

 

これから自身が何を考え、行動し、実現していくのか。

我々は、ただ俯瞰して、それを眺めている。

 

これからの世を作り、調和をもたらしていくのは人。

それを自覚したなら、今日より始めよ。

20180101イザナギさま




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2017年06月19日

2017/6/17 弓弦羽神社

主祭神:伊弉冉尊・事解之男命・速玉之男命

そなた達の不安を、この鈴の音で、かき消してしまおう。

メロディーを取りながら、鈴が鳴り響いていく。

 

1つの方向で眺めてみるのではなく、

色んな角度から、眺めてみよう。

 

また1人で考えていては、アイディアが煮詰まってしまうだろう。

色んな意見を聞くことで、研ぎ澄まされてくる。

 

色んな意見を鵜吞みにして従うのではない。

そのような考え方があるのだと、理解するのである。

 

この世の中に、たくさんの人々が存在するように、

たくさんの考え方が存在する。

 

どれも、その人にとって良いと思っていることであり、

立場が違えば、反対のこともある。

 

すべての立場から、物事を見ていくことを望まれるだろう。

 

「公」とは、そういうものである。

 

そして、それぞれの本質は、何重ものヴェールに隠されている。

深く理解するには、先入観なしで俯瞰してみることじゃ。

 

弓を見てごらん。

張りすぎても、緩めすぎても、矢は飛ばない。

ちょうどいいとわかるまで、何回も何回も経験を積むのじゃ。

 

経験こそが、人を成長させる。

 

「個」から「公」へ。

ほんの少しの心の持ちようで、行動は変わっていくであろう。


弓弦羽神社
 
兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目927

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2016年11月27日

2016/11/26 熊野神社

御祭神:櫛御気野大神(くしみけぬのおおかみ)

伊耶那美大神(いざなみのおおかみ)

 

胸に強烈に光るもの(勾玉)が見える。

それは右に回転し、大きな渦を巻いている。

(神さまから見ると右回転だが、
 本人は左回転:解放のエネルギーを発している)

 

何という光、柔らかいオレンジ色で太陽に似た光。

その中にうっすらと人の姿が見えてきた。

その内外に光輝く黄金に色づいた稲穂が見える。

 

自分が意識する・しないに関わらず、そなたの身体から、放出されていく。

もちろん、意識をすればするほど、その放出量は、多いのだが。

 

今回、何も意識しないでいたとしても、

そなたの身体からは、黄金の稲穂が奉納され、我との黄金の稲穂は、交換された。

 

それに伴い、その場にいた者たちにも、

我の分け与えた黄金の稲穂は、それぞれの細胞に入っていった。

 

意識をして生活していけば、

それぞれの生活空間に、黄金の稲穂は届いていくだろう。

 

何を望んで生きていくか。大切なことは、それである。

 

そなた達 皆に伝える。

 

日々生きていて、望むのは「目的」である。

「結果」は、望むものではない。

 

「目的」に沿わない「結果」になったとしても、

その時々の「経験」を積んでいくことで、そなた達は成長する。

 

そなた達の望む「目的」に一歩一歩近づいていくのである。

 

何を望むか、「目的」を明確にせよ。

そして日々、意識をして、過ごしてみよ。

 

そなた達の細胞に入った黄金の稲穂は、風を吹かせながら勢いを増し、

それぞれを目覚めさせ、魂と肉体が一致し、本来の役割を思い出していくだろう。

 

 

※黄金の稲穂とは、生命根元のエネルギー。

すべての生命に活力を与えるエネルギーのこと。




熊野神社
 東京都新宿区西新宿2-11-2




20161126熊野神社



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2016年11月26日

2016/11/21 小島神社

御祭神 伊弉册尊(いざなみ)
    軻遇突智命
(かぐつちのみこと)
    
埴安姫命(はにやすのみこと)

 

 

何も問題はない。

出来事に対して、どのように対応していても、どのような結果になったとしても。

 

その出来事に対して、何を考え、何を発信して、何を経験したかである。

 

その肉体にとっては、一度限りの人生である。

大いに悩み、大いに楽しみ、大いに経験をせよ。

 

そなたの胸でこちらをのぞき込んでいる勾玉くんは、

我らの波動が初めてのようで、少し緊張しているみたいだ。

 

何事も経験である。

それによって、次が見えてくる。

 

己の輝きを再認識し、我らとエネルギーの交換をしよう。

 

そなたの放った黄金の稲穂は、我らのエネルギーに浸透していった。

 

今後、ここを訪れるたくさんの人たちにも、

この黄金の稲穂を分け与えていこう。

 

もちろん、勾玉くんの少し緊張していたが清らかなエネルギーも。

 

色んな経験をせよ。

その経験こそが、そなた達を深く成長させる。

 

そなたの勾玉くんも、今日の経験で、少しは成長したように見えるぞ。

頼もしい勾玉くんである。

 
小島神社
 長崎県壱岐市芦辺町

20161121小島神社



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