2016年08月08日
2016/8/5 摂津国一ノ宮 住吉大社
第一本宮:底筒男命 (そこつつのをのみこと)
使者 Sさま
神門祝詞を唱え、神門に入り、循環の光の御柱と龍の御珠を奉納
丹田に力を集中させて、しっかりと立つことを心がけよ。
そなたの光の柱、志は良いが、力がちと弱い。
回転を加えて戻そうとしたが、倒れたら困るので止めておいた。
そなた、大地とつながり、しっかりと立つことじゃ。
循環のエネルギーを発するには、
大地からのエネルギーを体にしっかりと入れることじゃ。
その基本を忘れずに、循環の光の柱を放つことじゃ。
オレンジ色の細い龍が、オレンジ色の龍の御珠を持ってきた。
綺麗に光輝く珠であった。
光の柱は、か細いが、龍の力は十分にあるように見える。
じゃが、我の回転のひねりは、受け取れないだろう。
惜しいことをした。
次に現れる時は、大地のエネルギーをしっかり入れて、
また会いにくればいい。
龍の力は十分ある。
大地のエネルギーを受け入れられるだけの器はある。
自身を見直して、また来ればよかろう。
※摂津国一ノ宮 住吉大社
大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89