2016年02月27日
2016/2/11 敏馬神社
昨年から進めてきた神門ワークの締めくくりとして、
今回、神戸の三社に詣でました。
神門ワークとは、神戸の湊川神社さんに参拝した時に、
楠公さん(楠木正成公)より
「もう覚悟はできたのか? もう神の戸は叩いたのか?」
そう問いかけられたことが始まりでした。
神門ワークを進めていくうちに、
私たちがこの日本に生まれて、日本人として生きている。
そのことに誇りを持ち、感謝をして生きるということを学ばせていただきました。
その学びのお礼と感謝の念を込めて、 二拍手一礼の参拝の後、 皆さんの思われている願いを進行形で思ってみてください。 「~になりたい」→「~になります。」 必ずそれは叶っていくでしょう。 そして人は成長していきます。 無駄なことは何もありません。 主祭神:倉稲魂命 色んな光の珠がきました。色がとてもキレイでいいですね。 この輝きを持って、あなた達は何をしようとしていますか。
神戸及び関西の神々にご挨拶させていただきました。
◆敏馬(みぬめ)神社
主祭神:素盞嗚尊
光の御珠、神門をくぐり光の御柱を奉納
色んな経験を通してそこで考えることがあるでしょう。
その時間を楽しんで参りましょう。
※敏馬神社(みぬめじんじゃ)
兵庫県神戸市灘区岩屋中町4-1-8
◆白玉稲荷神社
二礼二拍手一礼の参拝の後、光の御珠
神門をくぐり光の御柱を奉納
この光の柱は知っています。見たことがあります。
他の神さまが上に上がっているのを見て、とてもうらやましかったのです。
まさか私にも頂けるとは、ありがとうございます。
あなた達が集まった目的は、自身を確立していくこと。
私が何を言おうと、他人の言葉に従う人は誰もいないと思います。
でも皆さんが清らかな心を持って何をしたいという気持ちはとても良くわかります。
神門に入って光の珠を奉納する時、好きな色を思い描いて磨いてみてください。
その色はあなた達の魂を輝かせる色なのです。