2015年07月09日
2014/1/10 大国魂神社
主祭神 大國魂大神(素盞鳴尊(すさのおのみこと)の御子神)
使者 Mさま
「光の柱の意義を問う」
いかなる光であろうと、光の柱が全国に建つことは素晴らしい。
かつて日本は、光の柱でまばゆいくらいであった。
神も人も動物も、皆がイキイキと生き、互いに助け合い、互いに尊敬しあっていた。
今は人が一番偉い存在のように振舞い、神との契りを忘れたるものが多い。
今一度、契りを思い出し、昔のように互いの関係を取り戻すことが必要であろう。
1人の人間では弱い光の柱であっても、
それが何人も集まると力強い光の柱となろう。
互いに助け合い、互いに教え合い、
情報を共有しながら進んでいくがいい。
人は都合の良いことだけ覚えておる。
都合の悪いことも覚えておくことが大切。
すべての生き物は、皆平等。
光の柱は、かつても、そしてこれからも建っていく。
※武蔵国一之宮 大国魂神社
東京都府中市宮町三ノ一
大国魂神社の本殿は非公開です。
これは大国魂神社の公開hpからダウンロードしました。