2019年06月
2019年06月14日
2019年06月13日
2019/3/3 白鬚神社
※白鬚神社
2019年06月12日
2019/1/13 二宮神社
(まさかつあかつかちはやび・ あめのおしほみみのみこと)
神門に入り、黄金之稲穂 奉納
※二宮神社
2019年06月11日
2019/5/27 シドニーキングスフォードスミス国際空港
※シドニーキングスフォードスミス国際空港
2019年06月10日
2019/5/26 オペラハウス
2019年06月09日
2019/5/26 ポルチェリーノ(幸運を招くイノシシ(子豚))
参拝者:村野隆敏 相澤道子
黄金之稲穂を奉納
それぞれ個々に質問します。
自身にとって、幸せとは何?
そのために日々、何をしている?
それをやることは苦痛?それとも楽しみ?
続けていくことが幸せにつながる?
1人ひとりの願いは違う。
同じ出来事に遭遇しても、感じ方も人それぞれ。
他人と比べても仕方ない。
自身の歩調で自身の生きていく道を楽しみましょう。
僕はそのことを伝えるために、作られた。
「幸運を招く」とは、
自身にとっての幸運をイメージする瞬間を持つこと。
ボクに触ろうとする人たちは、
皆その瞬間をイメージするのさ。
さあ、そのイメージを実現していこう。
今、ボクにくれた黄金色の光の粒は、ボクに触った人たちに
惜しげもなく分け与えられていく。
その人たちのイメージに、公のものが入っていくよ。
※ ポルチェリーノ(幸運を招くイノシシ(子豚))
オーストラリア シドニー
2019年06月08日
2019/5/26 シドニータワー
参拝者:村野隆敏 相澤道子
天之御柱建立、龍之御珠・黄金之稲穂を奉納
何やらいつもと違う電波がやってきた。
光のシャワーが噴水のように沸き起こり、
天へと昇り、また地上へと降ってくる。
光のシャワーは自ら意識を持っているかのようで、
くるくると回り、楽し気に踊っているようにも見える。
これは面白い。
電波に乗せてこの光のシャワーを届けて見せよう。
細胞の1つひとつに、この光のシャワーが入り、
楽し気に踊り始める。
自らの免疫力が高まっていくのを、後になって気づくだろう。
我も皆に対して良いことができそうだ。
これを我に奉納してくれた皆に、礼を申す。
※ シドニータワー
オーストラリア シドニー
2019年06月07日
2019/5/26 セント・アンドリュース大聖堂
参拝者:村野隆敏 相澤道子
天之御柱建立、龍之御珠・黄金之稲穂を奉納
すべての者には、生きる権利があり、
この世の中に起こる出来事の道理を知る義務がある。
他人任せで生きてはいけない。
自身の行動あ言動の責任は、自身で取るのである。
それができる人こそが、他人の行動や言動を尊重し、共感できるのである。
そなた達が奉納してくれた数々のものに対して、感謝をいたす。
とても興味深いものばかりである。
天之御柱は、光のらせんが階段のように、天と地をつなげてくれた。
龍之御珠と黄金之稲穂が、そのらせん階段の中で舞い、
神々しく光を発し、輝いている。
このらせん階段を見つけたものは、迷うことなくこの中へ入ってくるだろう。
心地よい空間をつなげてくれた。
人々の悩みもこれに触れることで、今置かれている現状の意味を悟り、
自らが改善策を考えるだろう。
今置かれている現状で嘆くのではなく、変化するきっかけととらえ、
前向きに歩いていく力を持つことだろう。
※ セント・アンドリュース大聖堂
オーストラリア シドニー
2019/5/26 セント・メアリーズ大聖堂
参拝者:村野隆敏 相澤道子
天之御柱建立、龍之御珠・黄金之稲穂を奉納
ここにはたくさんの人たちがやってくる。
あなた達のエナジーは、
その人たちに分け与えられていくだろう。
もともとここにも光が降り注いでいたが、
それ以上に心地よい風が、
光のシャワー(黄金之稲穂)とともに、
この建物に流れ込んできた。
なんと!
そなた達が奉納してくれた光(龍之御珠)は、
ここに留まるだけでなく、
自らが動いて浄化を促していく。
まるで意識を持っているかのようである。
何を思って未来に託すのか。
そのために、どう行動していくのか。
我自身が目覚めた。
ここに、光の柱が建った。
どのような罪人であっても、分け隔てなく、
この光の柱に触れることができる。
触れた瞬間から魂は目覚め始める。
表面的な意識は、
日々の生活の中から目覚めては忘れを繰り返し、
その人を作っていくだろう。
※ セント・メアリーズ大聖堂
オーストラリア シドニー
2019年06月05日
2019/4/30 上海 静安寺
黄金之稲穂 奉納
ここに訪れる人たちは、
自身の幸せと世の中の平和を願ってきている者が多い。
そなたたちが奉納した黄金之稲穂は、
我らにとっても、人にとっても活力となる。
どのような願いであっても、ものすごく強い力で背中を押してくれる。
自身がどのように生きていくか、自問自答していく必要があろう。
他人任せの人生でなく、
自身で責任を取る覚悟を持つ者のみが、
この黄金之稲穂のすごさを実感できるだろう。
これは、枯渇することのないエネルギーである。
我はこの場所に訪れる人たちに、惜しみなく分け与えていこう。
どのように使っていくかは、本人による。
覚悟を持って、生きていくことじゃな。
※上海 静安寺