2016年06月
2016年06月27日
2016/6/12 御船磐座(みふねいわくら)
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱を奉納
自分のやりたいことを、イメージしてみなさい。
それがどのぐらいの規模で、何年後にできるのか、イメージしてみなさい。
そなたのイメージは、そなたのみならず、色んな人へと波及していくでしょう。
自分の欲だけでなく、全体をカバーするようなイメージを持ちなさい。
そのイメージが、心地よい風と共に、ここから発せられていきます。
そなたが感じること、それを進めていきなさい。
※謡曲「鈿女」に謡いこまれる神代の神跡。
天孫瓊々杵尊一行の御船がここに繋がれ、 この地より九州に御先導されたと伝わる。
※御船磐座(みふねいわくら)
三重県鈴鹿市山本町字御旅1871 椿大神社境内
2016年06月26日
2016/6/12 椿大神社(つばきおおかみやしろ)
主祭神:猿田彦大神
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱を奉納
そなたは、何をする人ぞ?
そしてその願いを全うできる精神力と時間はあるのか?
そなたの力だけでは、あまりにも時間がかかりすぎる。
そなたの直観力に、周囲の人の協力が加われば、鬼に金棒となろう。
我は、そなたが願う道を明るく照らしながら、周囲の人を巻き込んでいこう。
そなたの願いが、周囲の人の願いにも加わるように。
そなたはそれを当たり前と思わず、絶えず感謝の念を忘れぬことじゃ。
そなたが感謝をするたびに、そなたが願う道は虹色に輝いていくであろう。
白っぽい光の柱の一部が、虹色に輝いていた。
※椿大神社(つばきおおかみやしろ)
三重県鈴鹿市山本町字御旅1871
2016年06月23日
2016/6/20 恵比寿神社(恵比寿ガーデンプレイス)
主祭神:恵比寿大神(事代主命)
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
そなたが持っている福は、何ぞや。富は何ぞや。
我の中にあるものを覗いてみよ。
そなたが発する言葉通りに、それらが我の中に見えてくるだろう。
そなたの中にも見え始める。そしてそれが現実化する。
思いは発せよ。
その言葉通りになっていくであろう。
そなたから放出される循環のエネルギーは、
そなた自身を通して、周囲の人たちにも影響を与える。
たくさんの人たちが変化していくであろう。
※恵比寿神社(恵比寿ガーデンプレイス)
東京都渋谷区恵比寿 恵比寿ガーデンプレイス
サッポロビール本社敷地内
2016年06月21日
2016/6/20 恵比寿神社
主祭神:国常立神・豊雲野神・角杙神・意富斗能地神・伊邪那岐命・伊邪那美命・事代主命
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
循環のエネルギー、とても心地よいものであった。
小さな泡の粒が、透明感のある虹色に輝き、辺り一面に放たれた。
このエネルギーに触れると、すがすがしい気持ちを取り戻していく。
そなたがこれからやりたいと思っていること、
それらにも循環のエネルギーが必要となる。
手に持っているもの、それらにも、循環のエネルギーを与えてみよ。
そこから発せられるエネルギーが変わり、どんどん変化していくであろう。
何を望んでの今なのか、
その目的を明確にしていけば、手段は色んな方角からくるであろう。
色んな方角からくる手段は、そなたを深く広く成長させてくれる。
そなただけでなく、周囲の人も、その影響を受けるであろう。
何のための目的か、それを明確にして、循環のエネルギーを発していけばいい。
※
東京都渋谷区恵比寿西1-11
2016年06月13日
2016/6/12 三峯神社 奥宮
主祭神:伊弉諾尊 伊弉册尊
使者:Kさま Kさま
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
そなた達が来るのを、待っておった。
我らの光の柱と、そなた達の光の柱を融合できたこと、とてもうれしく思うぞ。
ここには、元々、大きな光の柱が建っておる。
山というのは、そういうところじゃ。
だから、人々は神聖な場所と捉えているのかもしれない。
1つ伝えておこう。皆に知らせるがいい。
光の柱の中には、原初の光が入っておる。
もちろん、そなた達の光の柱の中にもあるのだがね。
だから、それに触れたり、交換することで、自身の中で動き始めるのじゃよ。
人が山に登る時も、無意識にそれに触れているのだろう。
ふっふ、そなた達の中も、動き始めておるぞ。
白い霧のような風をまといながら、天に昇って行ったのを感じた。
※三峯神社 奥宮
埼玉県秩父市三峰298-1
2016年06月12日
2016/6/10 諏方神社
主祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)
使者 Sさま
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
白い霧のような空に
はっきりとした赤色の龍の珠が入っていくのが見える。
そしてこのような声が聞こえてきた。
やりたいことをやり続けなさい。
答えは、その後に出てくるでしょう。
何を望んでいるのか。それが明確になれば、あなたの人生が何のためにあるのかわかります。
出会ったすべてが必然だったと理解できるでしょう。
常に自身の内側の整理をしていくこと。
それと同時に、気持ちを外に向けて、発信していくこと。
両方をきちんとしていくことで、バランスが保たれ、長く続けていけるでしょう。
これは、優劣を競うものでも、良い悪いの判断をするものでもありません。
あなたが表現していくためのものです。
そしてそれが、仲間と共有できるのであれば、共有して学んでいくためのものです。
※諏方神社
東京都荒川区西日暮里3-4-8
2016年06月09日
2016/6/4 一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)
御祭神:経津主神 (ふつぬしのかみ)
姫大神 (ひめおおかみ)
使者 Kさま Kさま
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
これは心地よい。エネルギーが新しくよみがえるようだ。
そなた達の経験で例えるなら、心地よいシャワーを浴びてスッキリした感じ。
内側からも、外側からも、心地よいシャワーが届いたよ。
我々、寝ているわけではなかったが、
このようにスッキリしたのはどのくらい前だろうか。
礼を言うよ。ありがとう。
気持ちがいいので、散歩をしてこよう。
そなた達も散歩するなら、案内しんぜよう。
木々もそなた達を歓迎しているよ。
我らのエネルギーを、そなた達に届けよう。
この言葉を聞いている皆にも。
日常生活で、行き詰ったときは、我らを思い出しておくれ。
我らが先ほど体験したスッキリした感覚を、届けることを約束しよう。
そなた達にとって、気持ちがいいものは必要、
そうでないものは、そろそろ手放そう。
スッキリとは、蓋をするのではなく、手放して自由になっていくことだよ。
※一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)
群馬県富岡市一ノ宮1535
2016年06月07日
2016年06月06日
2016/6/4 靖国神社
御祭神:護国の英霊246万6千余柱
使者 Sさま Mさま
神門祝詞を唱え、神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納
眩しくもなく、暗くもなく、暑すぎず、寒すぎず、心地よい光
我は、その光を絶やすことなく、下し続けてきた。
その中に、そなた達が奉納した循環のエネルギーが入った。
この循環のエネルギー、とても勢いがある。
我の中で祀られている者たちの中でも、自らで動き始めようとしている気配がある。
※後述:
ここでいう我とは、
靖国神社さんの上空におられる光の意識体。
私はこの方を光国命(みつくにのみこと)とお呼びしております。
柔らかな光のベールで、246万6千余柱の神霊をお守りされています。
初めて靖国神社さんに参拝に訪れたとき、
慰霊と感謝の念を奉げていたところ、
靖国神社の上空から柔らかな光が下りているのを感じ、
その方向に目を向けると光のベールの中にお姿はありませんが、
はっきりとした意識を感じることができました。
その意識体に向かってお名前をお尋ねすると、
頭の中に「みつくにのみこと」という音が聞こえ、光・国・命の三文字が浮かんでまいりました。
この靖国にお祀りされている神霊の総意としての意識体なのかはわかりませんが、
今回の靖国神社さんからのメッセージは、高次の意識体 光国命さまを通じて下されたものです。
※靖国神社
東京都千代田区九段北3-1-1