2016年03月
2016年03月31日
2016/2/12 祇園山
名もないものですよ。
ここは守っているというよりも、ここが好きだからいる、それだけですよ。
特定のものではありません。
色んな意識体がやってきては、ここに止まり、また違うものがやってきます。
光の御柱を奉納 自然界は、すべてが楽しいわけではありません。 すべてが恐ろしいわけでもありません。 あなたが今何を感じているか、それによって、 自然界に対する意識は変わっていくでしょう。 それぞれが感じることであり、それを強要することはしません。 心地よければ、心地いい。少し怖ければそれもよしです。 神門祝詞を唱え神門に入り、光の御柱・龍の御珠を奉納 この大自然のこの雰囲気に少しだけ時間を共にしましょう。 あなたの肉体がなくなり、膝の痛みや体の不調もなくなり、 1つの細胞となって、ただただ、そこにたゆたっています。 大自然の中に、ぽかーんと浮いています。 先ほどあなた達が願われたこと、個人個人はとても素晴らしい願いです。 それが叶っていけばいくほど、すべてが感謝となって、 あなたの身体から広がっていくでしょう。 願いはどんどん、出していきなさい。 自分の中で、また変わっていきます。 私たちはいつもそれを受け止めています。 これからも良き旅を祈っております。
※祇園山
兵庫県神戸市兵庫区上祇園町12ー1 祇園神社境内
2016年03月30日
2016年03月29日
2016/3/9 多祁御奈刀彌神社(たけみなとみじんじゃ)
主祭神:建御名方命(たけみなかたのかみ)・
坂刀売命(やさかとめのかみ)
光の御柱・龍の御珠を奉納 面白い若者がやってきた。 わしに、光の柱と龍の珠を奉納してきた。 わしは思わず感激し、光の柱で天へと昇ってみた。 龍の珠は、天を昇るのに、とても有効であった。 天の上では、たくさんの出会いがあった。 互いに情報交換して、長年のホコリを落とした。 我の記憶は、よみがえってきた。 何のために、ここにいるのかを思い起こすことが出来た。 私は皆に、強い力を持っていると思われているが、 力のみではない。 必要な方向に少し力を使うコツを知っているのである。 テコの原理とでもいようか。 わかるかな。 必要な方向に、チョイと力を放つだけじゃ。 それだけで、流れが始まるのじゃよ。 大きな力は不要じゃ。
※多祁御奈刀彌神社
徳島県名西郡石井町浦庄字諏訪213-1
2016年03月28日
2016/3/26 稲荷神社・厳島神社
◆稲荷神社(居木神社末社)
光の御珠奉納
とてもよい日に、よくいらっしゃいました。
祝詞によって、心が解放されていきますよ。
少しの時間、この祝詞に、浸されてみましょう。
(神殿内では、祝詞が唱えられている。)
人の意見を聞くことで、あなたに気づきが生まれるでしょう。
尊重していくことで、つながりが深くなっていくでしょう。
それによって、あなたの目的とする行為が継続していくことでしょうね。
◆厳島神社(居木神社末社)
光の御珠を奉納
あなたの心は、すべて表現されていくでしょう。
何の曇りもなく、何の迷いもありません。
水面に映る鏡のように、照らし続けていくことになるでしょう。
光の御柱を奉納
あなた達の光の柱に、この水面を写す鏡を入れました。
タイミングによっては、ご自身の姿が見えていく人も出てくるでしょう。
水面を鏡として、己の姿を映す、心も映るでしょう。
あなた達の光の柱が、その鏡となっていくでしょう。
※稲荷神社・厳島神社
東京都品川区大崎3-8-20 居木神社境内
2016年03月27日
2016/3/26 居木神社
主祭神:日本武尊(やまとたけるのみこと)
神門祝詞を唱え神門に入り、光の御柱を奉納
左螺旋で、上に昇っていきます。
色んな色合いがあって、情報も一緒に上がっていったようです。
龍の御珠を奉納
あなた達の光の柱の中に、「継続していく力」を授けましょう。
私の力とするところは、色んな人たちの智慧をよく聞き、
尊重しているところが、この継続につながっています。
継続するためには、
「色んな意見をよく聞き」、
その人たちを「尊重」していくこと。
それが結果となるのです。
継続は結果であり、原因ではありません。
人は結果に一喜一憂してしまいますが、
実は過程がとても大切だということを伝えていくべき。
私の神意「継続」その力をお分けしましょう。
2016年03月26日
2016/2/12 祇園神社
御祭神:素盞鳴尊 櫛稲荷田姫命
よくいらっしゃいました。ここはいかがですか。
心地よさはどこからきますか。
あなたの中にあるその心地よさと、ここの場所が合ったのでしょうね。
神門祝詞を唱え神門に入り、光の御柱を奉納
ここにあなた達の経験が入ってまいりました。
人の経験は面白いです。
私の波動は感じられますか。
人と神の意識や経験が融合していくということ、
これはこれからの時代に必要になっていくでしょう。
これが始まったということでしょう。
ここに立っていること、そのものがそのことを物語っています。
龍の御珠を奉納
もっともっと、自身の魂を磨いていきなさい。
これが肉体を持ったあなた達人間が、1つの目的として、
皆が共通に持っていること。
経験を積んで、魂を磨いていきなさい。
※祇園神社
兵庫県神戸市兵庫区上祇園町12ー1
2016年03月25日
2016/2/28 萬栄稲荷神社
主祭神:宇迦御魂神
使者:Mさま Hさま
光の御珠奉納
いい光の御珠ですね。
光の御柱奉納
螺旋のエネルギーですね。
吸い上げられていくような感じで、随分と上に上がりました。
これで本山の方への情報も早いですね。
皆はこうして情報交換をしているのかな。
とても便利だし、面白い。いいと思います。
この波動を、お参りに来た人達にも、お渡ししていきましょう。
私は人に豊かさを授ける役割。
情報通であるため、情報を伝えるのだが、人が来ないのでそれもできない。
あなた達に情報を授けよう。
コミュニケーション
利用する人の求めているものが何か。を聞くこと。
あなた達の活動を通じて、皆に利益が生まれ、皆が豊かになる。
コミュニケーション・利益を生む・感謝される、あなたに授ける豊かさ。
※萬栄稲荷神社
神奈川県逗子市逗子5-2−13 亀岡八幡神社境内
2016年03月24日
2016/2/28 亀岡八幡神社
主祭神:応神天皇
使者:Mさま Hさま
光の御珠奉納
私は大したものではありませんけどね、よくいらっしゃいました。
これは前にも頂いたことのあるものです。 でも質が変わってきていますね。随分と深みが増した感じ。 1人ひとりをずっと認識しているわけではありませんが、 ここを訪れる人たち全員を守っていますよ。 役割を取り戻すため、龍の御珠を奉納 この地はゆったりとした時が流れており、 ここに住まう者達はそれを良しとしております。 更につけ加えるなら、私の守る範囲の中には人もいますが、 その多くは自然と自然の中で生命を育んでいる者達です。 ゆったりとした時間の中で、いい・悪いではなく、 やることはきちんとやるように見守っています。
光の御柱奉納
私はここを守っています。
神門祝詞を唱え、神門に入り光の御柱を奉納
私は分け隔て無く、人も自然の者達も区別なく守っています。
※亀岡八幡神社
神奈川県逗子市逗子5-2−13