2019年07月22日

2019/7/20 星宮神社

御祭神:天御中主命、大己貴命、天照大神

 

参拝者:日響娃 他1

 

神門に入り、天之御柱建立、龍之御珠・黄金之稲穂を奉納

 

 

こういう自然の場所もいいであろう。

心が休まる。

 

人は色んなことに挑戦しようとする。

 

都会に入れば、自然が恋しくなり、

田舎にいれば、都会に憧れる。

 

どちらも必要な場所であり、

それぞれがバランスをとっている。

 

色んな場所がある。

私は色んな場所に鎮座している。

 

玄関がたくさんあるだけであり、

本体は同じである。

 

ここも玄関の1つ。

 

私はこの場が心休まるように、

この自然を大切にしている者たちと共に、生きている。

 

星宮神社(ほしのみやじんじゃ)
 埼玉県飯能市上名栗217-1


20190720-0 星宮神社



2019年07月21日

2019/5/25 「あ・ん」

◆「あ」(阿行:あぎょう)

 

何をしゃべったらいいんだろう。

わしはそんなにおしゃべりではない。

(といいつつ、しゃべっている)

 

皆がわしの顔を覗く。

だから、わしは皆を見ている。

なんでそんなに顔を覗くんだろうと疑問に思う。

(なかなかりりしい顔をしていますよと伝えると、まんざらでもなさそう)

 

お出かけすることもできないから、

言われたところに、こうして立っているしかない。

 

そして皆が見ているその目をいつも見ている。

何かするわけでなく、ただ見ているだけである。

どうだ。

 

◆「ん」(吽行:うんぎょう)

 

わしは口を閉じているが、もちろんしゃべることはできる。

 

あなたたちの考えていることが見える。

だけど言わない。

それは失礼に当たるからである。

それに深く入るとややこしくなる。

 

 

 

「あ・ん」(阿・吽)の神門に入り、

天之御柱建立、龍之御珠・黄金之稲穂を奉納

 

不思議なぐらい、上に上がっていった。

いいのかな。

もちろん、すぐに帰ってきたけど。

とても自由になってしまった。

手足もないのに。

 

ふわふわと浮かんで。

どうしよう、楽しくて仕方がない。

 

どんどん、遊びに行ってしまいそうである。

 

都会もいいが、自然もいい。

山や川にいるたくさんの意識体と共に、思いっきり遊んでみたい。

 

我らを制作したおやじは、面白いおやじである。

一生懸命、文句も言わず、真剣に我らを作り上げた。

そして、そのおやじが命を吹き込んだ。

 

今回、自由を得た。

 

我らはただの木であった。

倒れなければ、木のまま。

朽ち果てれば、ただの土。

 

ただの木から

この形が出来上がるのを、ずっと見ていた。

 

我ら自身、どこから来たのか知らない。

だが、とても満足である。

 

我らを生み出してくれたおやじに、感謝する。

 

世の中をたくさん見ていきたい。



「あ・ん」
  第115回記念 太平洋展 文部科学大臣賞
 吉川敏夫さん作品

20190525-1



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2019年06月14日

2019/5/19 伊勢神宮 内宮

御祭神 天照大御神

参拝者おぎはら聖子 他2名

神門に入り、光之御柱、龍之御珠、黄金之稲穂 奉納

自分を信じなさい。

それぞれがやろうとしていることに無駄はない。

たとえそれが回り道だと周囲から言われようとも、
本人にとっては、その経験こそが大切なのである。

堂々と生きなさい。

自分に偽ることなく、
そして休みたいときは、ゆっくりリラックスし、
心と体のバランスを保ちながら、
お互いの存在を意識し、
ともに生きていきなさい。

すべてのものが、自身を認め、
他者を認め合っていければ、
穏やかな時間が訪れていく。

まずは自分から。

焦ることはない。

私はいつも、皆を見守っています。


伊勢神宮 内宮 
 伊勢市宇治館町 1
20190519内空